本日、想いの時を運営するメモリアルスタイルが関わっている
「供養コンシェルジュ協会」の定例勉強会が
想いの時 門前仲町店 富岡八幡宮前にて行われました。
今回のテーマは「エンディングノートの書き方がわからない、と言われたら?」
講師は『失敗しないエンディングノートの書き方』の著者で、
協会の運営に関わっていただいている石崎公子さんでした。
世に出ているエンディングノートの種類は300冊以上とも言われています。
持っている方も多いとは思いますが、実際に書いている方はごくごく少数
(2%)というのが現状。
エンディングノートとは何か?
書かなければいけないものなのか?
誰のために書くのか?
書くことで得られるものはなにか?
等々について一緒に考えました。
想いの時スタッフは、全員供養の総合お世話係、供養コンシェルジュの資格を取得し、
お客様お一人おひとりのご供養ごとのご相談をお受けしています。
お困りごと・ご心配なことがございましたらお気軽にお問い合わせください。