お客様の声

『想いの時』にお寄せいただきましたお声

『想いの時』にお寄せいただきましたお声

港区 N様(30代・女性)

葬儀社の人に教えてもらってお店に来ました。 色々な種類の手元供養品があり迷いましたが、お地蔵さまの形をした納骨用オブジェを手に取ったときに、あ これだ と直感で思いました。 ひとつひとつ手作りで作られているそうで、我が家に届いたお地蔵様は心なしか主人に面影が似ているように感じました。リビングの中心に現代仏壇を置き、その中に安置しています。子供たちは毎朝お地蔵様に向かって パパおはよう、行ってきます と声をかけてから学校に行っています。お地蔵様が来てからは これからも家族はいつでも一緒だと思えるようになりました。

茨城県 N様(30代・女性)

大好きな母が亡くなってまもなく2年になります。こちらのお店で水に強いペンダントがあると教えてもらい、決めました。 母は温泉が大好きで、生前一緒に旅行に行ったお気に入りの温泉にまた連れて行ってあげたいと思ったのです。ペンダントを胸にこれからも母と色々なところを旅行したいと思っています。

世田谷区 M様(40代・女性)

父と母の生前の希望でお骨は海洋散骨にしましたが、一人娘がお骨を持っていたいといってくれたので、両親のお骨を1粒ずつ一つのペンダントに納めて娘にプレゼントしました。これからの娘の成長を父と母が見守ってくれているようなきもちになります。

つくば市 S様(50代・女性)

私の父と母がなくなった直後に息子が海外に赴任することになりました。小さな頃から手塩にかけてかわいがってくれた父と母のお骨を持って行きたいといってくれたので、私と息子と娘に色違いのミニ骨壷を購入しました。 毎朝かかさず手をあわせております。息子も娘もそれぞれの家で手をあわせてくれています。離れていても家族が同じ気持ちで暮らしているのが実感できます。

横浜市 H様(60代・男性)

働き盛りだった息子が急に亡くなり、心の拠り所を求めていました。こちらのガラスでできたお地蔵様は、最初はひんやりしていますが、手のひらに乗せていると自分の手のぬくもりでガラスが暖かくなってきました。まるでここに息子がいるような気持ちになります。これで自分に迎えが来る日まで前を向いて生きていけると思えました

港区 I様(70代・男性)

社交的で華やかだった妻にぴったりな桜色のミニ骨壷と光沢のあるモダン仏壇を購入しました。仏壇は妻の第二の家。骨壷は妻を彩るドレス。そう思うといいものに出会えてよかったです。

横浜市 K様(50代・男性)

長い闘病生活の末に亡くなった妻は、家に帰りたいとずっと言っていました。妻のイメージに合うガラスの骨壷とガラスタイプのペンダントを購入しました。妻がかわいがっていた犬の散歩もいつも一緒にいっています。